店長的日々是口実(仮)

まんが喫茶の店長やってますが店の宣伝とかじゃなくて個人的な日記です

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年越し!謎の2人組ノンフィクション

2006年1月1日午後6時 彼女がレジに精算に来た。 年齢は60歳代だろうか?2人分だ。
連れの方は分かりにくいが3~40代っぽい、娘さんかな。 うちはまんが喫茶なので時間料金が発生する、入店時間を打込もうと伝票に目を落とすと「!」  31日の23時・・・
あと5時間ほどで24時間経っちゃうよ、(すごいなぁ、男性1人のお客様なら分かる来もするが(笑)
けっこういいお歳の女性2人 しかも大晦日から元旦にかけてだよ、しかもお帰りになるかと思ったら
再度入店、(えー、今の精算で1万円以上使ってるんですよ、ありがたいけど何か変な雰囲気だなぁ)

なんか気になったのでお客様の座ってる席をコッソリ見に行ったよ
!!すごい荷物、おっきな旅行用のカバン(タイヤの付いた奴ね)・リュック・何が詰まってるかは考えたくないが膨れ上がった手提げバッグ2ヶ・・・・・タラー・・・・いやな汗をかきそうだ。

そーいえば服装も妙だ、暖房もしっかり効いてる店内で、本体はどこだ?ってくらい着込んでいて、まるでダルマだ、しかもマフラーもグルグルに巻いてる、更につばの広い帽子をしっかりかぶってるし
すぐに頭に浮かんだのは (夜逃げしてきた人かな)  でもまぁそれくらいなら、世間的にはあっても不思議じゃないしなぁ。 お金も払ってもらえたし、おとなしいし、と思ってそっとしておいてあげようと。

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予告ノンフィクション

遅くなったけど、大晦日から1月2日にかけて来店された???なお客様の事を少し。間が空いたのは、書いて良いのかどうか?悩んだからです。   スマン嘘ついた、書くの忘れてた、本当は。
で、少し話をまとめてから書きますね。  バイト君なら知っている、あの方たちの事です。

story #02ノンフィクション

とある日曜日
座席もほぼ、いっぱいで経営者としては口にこそ出せないが嬉しい気分。

こんにちは店長です。

スタッフの女の子が厨房でフライパンを振る店長を呼んだ。
「てんちょ~」
「ん?どした?」
「お客様がトーストサンドの付け合せのポテチを一袋頂戴って言われるんです・・
お金は払うとも言われてますが、どうしたら良いですか?」

「・・・メニューに無いものはお出しできないんで、申し訳ないけど・・・」
「じゃ、そう伝えます」
程なくして戻ってきた彼女は、こう言った

「金払うって言ってるのに何で駄目なんだって、凄く怒ってます。」
「・・・・・」

店長:「お客様、大変申し訳ありませんが、当店ではレジにメニューの全てを登録してありまして
登録してない物に関しては特別にお出しする事は出来ないんです。」

お客様は店長まで出てくるとは思ってなかったのか、妙な事を言い出した。

「俺は前からお前ンとこの店に来とったのに・・・俺を知らんのか!?」

この当時、開店間もないころで「前から」ってのはおかしい
えーっと、このお客様はウチの酒屋(もやってる)の常連だって言いたいのかな?
でも、僕は知らない。しかも相手は僕が酒屋の人間だという事も知らない様子
うーむ、お客様はお子様連れ、チビッコ達は、やや緊張してるみたい。

「本当に申し訳ございません、ただお客様だけを特別扱いする訳にはいきませんので
ご理解いただけませんか?」
「・・・んっとサービス悪い店だな、まぁ(もう)、いーわ! また親父に文句言っといたるでなぁ」
「・・・」僕が全ての責任者なんだが・・・
「申し訳ありませんです、はい。」

色々なお客様がいらっしゃいます、ふぅ。

***この話はフィクションです、実際の話かどうかは定かではありません***

story #01ノンフィクション

7月3日早朝深夜2時40分、携帯が鳴った。
その時私こと店長は、伝票整理をしながらDVDの編集などをしていたのであった。
電話は店のバイト君からであった。
「店長、シューストポテトの在庫がありません!」
「よし、解った!すぐに持って行くよ。」
私は、ポテトを持って店に向かった。
店の勝手口に着くと・・・!?・・・そこには一人の老婆がいらっしゃった。
とりあえず、ポテトをバイト君に渡し、聞いた。
「あの人、何?」
「さぁ、僕も今表に出たら居たんです。」

「!」ときた私は老婆に声をかける、
「ちょっと、お母さん何してるの?」

・・・この後のやりとりは、どうどう巡りで面倒くさいので割愛・・・
・・・実の所、どこかの人が店のゴミ置き場に自宅のゴミを置いて行くケースは多いのだ・・・
・・・今回も同様のケースと考え、脳内マニュアルを使って対処しようとしたのである・・・

「???」常に多種多様のパターンをシュミレートしている筈の脳内マニュアルが通じない!
あきらかに、この老婆はおかしい!? まさか痴呆症では?
もし痴呆症なら私のシュミレーションは役に立たない。 こんな時は・・・(警察に電話だ!)
「あ、もしもし○○といいますが、痴呆症気味のお婆ちゃんが居て困っているんですが」
「はい、それでは係の者が向かいますので・・・住所やら電話番号やら聞かれた・・・
到着するまで保護をお願いします。」
(・・・なにー!何時頃来てくれるんだよ、と思いつつも)
「はい、了解しました」と答えてしまう私、しょうがないけど。
で、1時間近く、お婆ちゃんと話をしながら待つ。 (ああ、東の空が白んできたよ。)
やっと来たよパトカー。 事情を説明して連れて行ってもらった。
(ゴメンよ、婆ちゃん。僕に出来るのはこれくらいなんだよ。)心で思いながら家に帰り寝る

今日は「ソフトバレー」の学区大会があって、役員の私は8時には集合せねばならない、
時間は5時をまわっている・・・・・・「ふぅ」

大会が終わって家に帰った私に
「警察から連絡があって、お婆ちゃん家がわかって帰したって!」との一報が。
聞いてみると「なんと!そんな所から歩いて来たの!」って所だった。

「ふぅ、何にしても、良かったよ」
今日は奥さんの誕生日でもある。
私の頭には「どこでケーキを買うか?」と言う次の問題が待っていた。 ・・・END・・・

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